【終了しました】令和元年度 難病医療従事者研修会

～沖縄の新たな難病医療提供体制の構築を目指して～ 沖縄県では、約1 万人が特定医療費（指定難病）を受給し医療機関を受診しています。また、当院は難病の早期発見及び身近な医療機関で適切な医療を受けることができる体制の構築に向け、県より「難病診療連携拠点病院」の指定を受けております。 今回、拠点病院の役割として、難病医療に関する知識の習得及び難病対策における県の取組等の周知を図ることを目的に当研修会を開催することとなりましたので、医療従事者の皆様にお知らせします。